DTFプリンター

DTF Solutions

国内随一のラインナップで
あらゆるニーズに応える
DTFプリントソリューション

イメージ・マジックのDTFプリンターを選ぶ理由

豊富なラインナップであらゆるニーズにお応えします

豊富なラインナップで
あらゆるニーズにお応えします

プリンターとバインダーを異なるモデルで組み合わせるカスタマイズは、お客様の幅広いニーズにお応えできる国内随一のラインナップだからこそ実現いたします。

800mm幅~350mm幅まで幅広いメディアサイズに対応

800mm幅~350mm幅まで
幅広いメディアサイズに対応

お客様のビジネス規模や用途に合わせて、最適な機種を選べます。効率を追求した大判タイプから、省スペースなコンパクトタイプまで、幅広いメディアサイズに対応しています。

国内最大級のDTFシート出力数を誇る実運用のパイオニア

国内最大級のDTFシート出力数を誇る
実運用のパイオニア

豊富な運用実績を持つ国内最大級のDTFプリントネットワークで、お客様に最適なDTFプリンターの販売から、実際の工場現場での運用までご提案します。

イメージ・マジックの
DTFプリンターは8機種

※各シリーズの、プリンター、バインダー定着機は用途にあわせ、自由に組み合わせていただくことも可能です。

Y808/Y8028

パウダータイプ

800mm幅

プリンター、バインダー定着機
別売り可

Y808/Y8028

800mm幅のワイドな印刷領域、高速かつ安定した出力を実現

800mm幅のワイドな印刷領域と8ヘッド構成により、高速かつ安定した出力を実現。優れた操作性でオペレーターの負担を軽減し、日々の作業効率を高めます。

詳細はこちら

DTTS-P6000シリーズ

パウダーレスタイプ

600mm幅

プリンター、バインダー定着機
一体型

DTTS-P6000シリーズ

パウダーレスDTFで新時代を開拓

パウダーいらずのDTFプリンター P6000。 作業効率と環境性能を両立させた 新しい時代のDTF。高画質・高精細なプリントで 写真やグラデーションも鮮やかに。

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DTTS-602シリーズ

パウダータイプ

600mm幅

プリンター、バインダー定着機
別売り可

DTTS-602シリーズ

高速・高画質で生産性向上に貢献

高速・高画質を追求したDTFプリンター P602。600mm幅の高速印刷で大量生産も余裕。 安定した生産性と多様な素材への対応力で ビジネスを加速させる。

詳細はこちら

E602/YXP6018pro

パウダータイプ

600mm幅

プリンター、バインダー定着機
別売り可

E602/YXP6018pro

高速・高精度でビジネスを加速

ビジネスの効率化を追求したDTFプリンター E602。600mm幅の高速印刷と高精度プリントで 高品質な製品をスピーディーに。安定した生産性と優れた操作性で ワークフローを改善。

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XPJ-662-IM

パウダータイプ

600mm幅

プリンター

XPJ-662-IM

武藤工業社製ならでは安心感と使いやすさ

600mm幅対応のタッチパネル式DTFプリンターXPJ-662-IM。 わかりやすい日本語表示とタッチパネル操作で、初心者も安心。武藤工業社製ならではの安心感と使いやすさを実現。

詳細はこちら

Y402/Y4011P

パウダータイプ

400mm幅

プリンター、バインダー定着機
別売り可

Y402/Y4011P

高画質プリントと使いやすさを両立

コンパクトながら高性能なDTFプリンター Y402。限られたスペースでも設置可能で 小規模事業者や個人ユーザーに最適です。高画質プリントと使いやすさを両立し 創造性を最大限に。

詳細はこちら

DTTS-P300Sシリーズ

パウダータイプ

350mm幅

プリンター

DTTS-P300Sシリーズ

コンパクト&低価格でDTFをもっと身近に

コンパクトで低価格なDTFプリンター P300S。 省スペースで 小規模事業者や個人ユーザーに最適。シンプルな操作性で DTFプリントがもっと身近に。

詳細はこちら

SUBLISTAR DTFバインダー

パウダータイプ

800mm幅

バインダー定着機

SUBLISTAR DTFバインダー

大型DTFプリンターに最適なバインダー定着機

800mm幅大型DTFプリンタ対応モデル メディア最大幅800mm対応。自動開閉ヒーターで作業効率を大幅に向上。吸煙機内蔵でメンテナンスも容易。

詳細はこちら

Mimaki TxF150-75

パウダータイプ

800mm幅

プリンター

Mimaki TxF150-75

最大80cmの印刷幅で、幅広いニーズに対応

Tシャツやパーカーはもちろん、大型のトートバッグやナイロン生地のウインドブレーカー、ポリエステル生地のナップサックまで、幅広いニーズに対応。

詳細はこちら

機種の比較はこちら お見積り・お問合せ

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作業スペースイメージ

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DTFプリンターに関するよくあるご質問

DTF(Direct to Film)とは何ですか?

DTFは「Direct to Film」の略で、専用のフィルムにデザインを印刷し、そのフィルムを熱プレス機で布製品に転写する印刷技術です。版が不要で、フルカラー印刷が可能です。

DTFプリンターとはどんな機械ですか?

DTFプリンターは、水性顔料インクで専用の転写シートにインクジェットプリントし、出力されたデザイン部分のみにパウダー状のホットメルトバインダーが塗布されます。そのままヒーターを通してパウダーが固まり、転写シートを作成します。

DTFプリンターの主なメリットは何ですか?

フルカラー印刷が可能、版が不要で小ロットに対応、多様な生地に転写可能、耐久性が高い、デザインの再現性が高い、といった点が挙げられます。

DTFプリンターはどのような生地に転写できますか?

綿、ポリエステル、混紡、デニム、革など、幅広い繊維素材に転写可能です。淡色・濃色問わず対応できます。

DTFプリンターで印刷できるものは何ですか?

Tシャツ、パーカー、スウェット、帽子、バッグ、ユニフォーム、作業着、靴下、エプロンなど、アパレル製品やファッション小物が主な対象です。

DTFプリンターで印刷したデザインの耐久性は?

洗濯耐性、摩擦耐性に優れており、適切に転写されていれば、色落ちやひび割れが起こりにくい高い耐久性があります。

DTF印刷とDTG印刷(Direct to Garment)の違いは何ですか?

DTFはフィルムを介して転写するのに対し、DTGは直接生地にインクを印刷します。DTFは多様な生地に対応しやすく、前処理が不要な場合が多いです。DTGはより柔らかな仕上がりになります。

DTF印刷とシルクスクリーン印刷の違いは何ですか?

DTFは版が不要でフルカラー、小ロット向き。シルクスクリーンは版が必要で多色刷りに向きますが、大ロットになると単価が安くなります。DTFは写真のような細かい表現も得意です。

DTFプリンターのインクの種類は何ですか?

通常は水性顔料インクを使用します。CMYKカラーに加えて白インクが必須となります。

DTF印刷において、パウダーバインダーの役割は何ですか?

DTF印刷において、パウダーバインダーは、印刷されたインクを生地に強力に接着させる役割を担います。具体的には、インクが印刷されたDTFフィルムの上にパウダー状のバインダーを付着させ、熱を加えることでバインダーが溶けて接着剤となります。これにより、インクが生地にしっかりと転写され、洗濯耐久性や伸縮性にも優れたプリントが実現します。

DTF印刷の一般的なワークフロー(手順)を教えてください。

1. デザインデータ作成
2. DTFプリンターでフィルムに印刷(カラー→白インクの順)
3. 印刷面にパウダー処理(パウダーを加熱・硬化)
4. 熱プレス機で生地に転写
5. 冷ましてからフィルムを剥がす

DTF転写シートは市販されていますか?

業者にデータを入稿してDTF転写シートのみを注文・購入することも可能です。
当社では、 DTFシート出力代行も承っております。

DTFプリンターで白インクが必須なのはなぜですか?

特に濃色の生地に印刷する際、デザインの色を鮮やかに発色させるために、下地に白インクを印刷する必要があります。これにより、生地の色がデザインに影響するのを防ぎます。

DTF印刷の仕上がりはどんな感触ですか?

比較的薄く、柔らかい感触で、生地になじみます。ゴワゴワ感は少なく、シルクスクリーン印刷に比べると柔軟性があります。

DTFプリンターはレンタルできますか?

はい、当社では、初期費用を抑えたい場合やイベント、工場のピーク時対応として、
DTFプリンター レンタルプランをご用意しております。

DTFプリンターで印刷できる最大サイズは?

プリンターの機種によって異なり、A3サイズ程度のデスクトップ型から、幅60cmや120cmのロールフィルムに対応する大型業務用機まで様々です。詳細は お問合せください。

DTFプリンターの導入でどのようなビジネス展開が考えられますか?

オリジナルTシャツ・グッズ制作、アパレルブランドの小ロット生産、ユニフォーム・作業着への名入れ、イベント用グッズ制作、OEM生産、カスタムオーダーサービスなど、幅広いビジネス展開が可能です。

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