オフィスにあるパソコンで
出力の一元管理ができたらいいのに
PrintFactoryは、各プリンターに接続されたPCにRIPソフトがインストールされていれば、
メインのPCからRIP処理を行い、各プリンターに印刷指示を送信することができるため、データや印刷工程の管理が容易に。
PrintFactory Cloud
複数のプリンターを一括管理
プリンターそれぞれで
色味が異なるのを統一させたい
PrintFactoryは、高度なカラーマネジメント機能を搭載し、同機種・他機種・他社製品に限らず
プリンター間の色味を近付けることが可能です。
※色調、色味の完全な一致を保証するものではありません。
※他機種・他社製の印刷機で色味を統一させる場合は、該当機種においてPrintFactoryが適用可能かどうか事前に確認する必要がございます。
PrintFactory CARIBRATOR
カラーマネジメント機能
VISUカラーエンジンに独自開発のDevcie-Link技術を組み込ませることで、安定した色の一貫性を実現させました。 「再キャリブレーション」機能によって、プリンターの劣化や、メディアやインクの変化、様々な外的要因によって引き起こす出力結果の変化を最小限に抑えることができます。
多数のカッティングマシンのドライバーに対応可能。プロッター用のカットパスもワンクリックでまとめて自動生成可能。
独自の技術により、ステップ&リピー トで柄を複製しても、RIP処理されるのはたったの柄一つ分のデータサイズ。大きい面積の布プリントでも、素早いRIP処理がされ、時間を大幅に節約できます。布プリントを必要とするお客様に最適。
VISUカラーエンジンは、優れた色域マッピングとブラック生成性能を備えており、約20%のインク使用量を削減。他社のICCカラーエンジンを大きく上回る結果。 さらに、インクの使用量を抑えることで、プリントヘッドの寿命の延長にも繋がります。
主流の特色ライブラリーをすべて内蔵しています。一つ一つの特色に対し、インク構成を好きなように編集できます。 また、ブラックの使用量を制限することで、色を最大限にキープしながら、よりクリーンな特色を出力させることが可能に!
PrintFactoryは、R/G/O/V・特殊インク・特色インク・蛍光インクなど、様々なインクチャネルをサポートしており、その組み合わせで最大16のインクチャネルに対応可能です。 さまざまな印刷環境に最適なRIPソフトウェアになります。
自動面付け機能「True-ShapeNesting」は、データの背景部分を無視し、実際の形状に基づいて面付けを行います。データの種類や数、形状に関係なく、ワンクリックで最小限の用紙スペースだけで配置してくれます。複雑な形状が多く含まれるデータに最適な面付け方法です。
配色機能「Colorways」を使えば、柄の配色を簡単に変えることが可能です。配色はお好きな色やPantoneなどのライブラリから色を選択可能。配色データのサイズはPCへの負担を最小限にするよう設計されています。ステップ&リピート機能と合わせて使えば、効率的に理想のデータに仕上がります。